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デンタルケアの基本とポイントの解説

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デンタルケアの基本とポイント

きれいで健康な歯のためのホームケア

ホームケア

歯も、髪やお肌と同じように、きれいに保つためには、毎日のお手入れが大切です。ポイントをおさえたホームケアで、健康で爽やかなお口をキープしましょう!


自宅での歯磨きのポイント

歯の表面を磨くことももちろん大切ですが、歯の健康のためには、歯垢が残りやすい部分をきれいに清掃することが、大切です。

歯磨きのポイント

歯垢が残りやすい部分

  • 歯と歯の間
  • 歯と歯肉の境目と、境にあるミゾ(=歯周ポケット)の内側
  • 奥歯の咬みあわせ部分のミゾ

これらは、磨くのが難しく、歯垢が溜まりやすい部分なので、気をつけて歯磨きを行って下さい。

歯と歯ぐきの間、歯周ポケットの中には、歯肉に隠れて見えない歯垢が、特に溜まりやすい部分です。歯ぐきを傷めないように、そっと中までブラシの先を入れて、優しく丁寧にブラッシングをして下さい。この部分をきちんと磨けているかどうかで、歯周病の発生率に大きな差が出ます。歯周病は、日本人が歯を失う主な原因のうちのひとつです。

また、歯周病菌は、糖尿病や心臓病など、全身の健康にも悪影響を与えてることが、最近の研究で明らかになってきています。

歯ブラシや歯磨剤の選び方

虫歯予防のためには、フッ素やキシリトールなどが配合された歯磨剤を使用すると効果的です。

歯磨剤には、歯周病対策やホワイトニング効果のあるものなど、様々な製品がありますので、お口の状態とご希望にあわせて、適切なものを選択し、ご使用下さい。

歯磨きの後に、洗口剤(デンタルリンス)や、自宅用のフッ素コート剤を併用すると、より一層効果的です。

歯ブラシは、歯の表面のエナメル質や、デリケートな歯肉を傷めないために、やや柔らかめのものをご使用することをおすすめ致します。毛先が開いてきた頃が、新しいものと交換する目安です。

歯垢(プラーク)は、細菌のかたまりです

歯垢は、口の中で繁殖した細菌が、水にとけにくいネバネバした物質とともに、歯に付着してできた、白く柔らかい沈着物です。 歯垢は細菌のかたまりともいうべきもので、わずか1gの1000分の1の歯垢に、1億個以上の細菌が生息しています。

歯垢は、ネバネバした物質と一緒に、歯に強固に付着しているため、口をゆすぐだけでは取り除くことができません。歯ブラシを使って、ていねいにみがくことが必要です。歯ブラシだけではケアが難しい、歯と歯の隙間には、歯間ブラシやデンタルフロス(糸ようじ)などを、併用する事をおすすめ致します。

歯磨きのポイント2

歯垢が蓄積すると、硫黄酸化物や酸を発生させ口臭やむし歯、歯周病などの原因となってしまいます。

そして、 たまった歯垢をそのままにしておくと、だ液中のカルシウムやリンと結びついて石灰化し、やがて歯石となります。歯石も歯垢と同様、歯周病など、歯肉の病気の原因となります。

また、歯石の表面はザラザラしているので、その上にさらに歯垢がつきやすくなります。歯石は歯垢とちがい、歯をみがくだけでは落とせません。歯石予防には、歯垢のうちに確実に落とすことが大切です。

歯垢や歯石は、お口の美しさと健康を台無しにする病気の原因です。もし歯石がついてしまったら、歯ブラシで落とすことは無理なので、早めに歯科医院で除去してもらいましょう。

歯垢(プラーク)のニオイ

できたばかりの歯垢の場合は、それほどれもありませんが、時間が経ったプラークは、嫌なにおいをしています。

試しに、歯間ブラシやデンタルフロスで、歯と歯の間の歯垢を取り、付着したプラークをかいでみて下さい。個人差もありますが、独特のニオイをしているのが、おわかり頂けると思います。

お口の中に、この様なニオイの物質を溜めておくのは、良い事ではありません。それが、虫歯や歯周病の原因となる物質であれば、なおさらです。

お口の健康のためにも、清潔さやマナーのためにも、毎日の歯磨きを大切に行って下さい。







上記記事は、
銀座池渕歯科
東京都中央区銀座5-8-16銀座ナカヤビル3F
TEL:03-5537-0335
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