ホワイトニングの明度色調の解説
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ホワイトニングの明度色調
ホワイトニングの明度と色調
- <歯科医>
「A、B、C、Dのタイプと1~4の濃度で分けられている歯の色の明るさや色調は「シェード」といわれています。
この明度は、C4<A4<C3<B4<A3.5<B3<D4<A3<D3<C2<C1<A2<D2<B2<A1<B1 になります。」
「オフィスホワイトニング1回での色の変化は、Aタイプの歯が最も白くなりやすく、Cタイプの歯は変化が少なくなります。黄色やオレンジなどの暖色系の色は白くなりやすく、グレーや紫などの寒色系の色はなかなか白くなりません。」
「日本人の歯はAタイプの人が多いこともあって、ホワイトニングの効果がよく出て、シェードで一番白いとされていたB1よりもさらに白くなることもあります。そのため、B1よりも白いホワイトニング用のシェイドが2~3段階ほどあります。」
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