日本の女性はほんとうにきれいの解説
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日本の女性はほんとうにきれい
日本の女性はほんとうにきれい
美しい笑顔は口もとが決め手
日本の女性はほんとうにきれいになったといわれています。
サラサラとした艶やかな髪をなびかせる若い女性たち。 身にまとったその洋服も、最新のファッション情報が取り入れられ。ピタッと決まっています。メイクアップのテクニックも向上して、自らを美しくみせる演出や技法は、ここ数年格段と進歩しているようです。 どうすれば、うまく自分を表現できるのか。日本の女性のだれもが、そのために最善の努力をしています。素肌を手入れするエステティックサロンが盛んなのも、そうしたニーズを反映しているのでしょう。
ところが、残念なことに、すました表情はとてもチャーミングで素敵なのに、ニッコリと微笑んだ瞬間、そこから覗く歯にガックリということがよくあります。歯並びが悪かったり前歯が変色していたりして、せっかくの魅力が台無しになってしまうというパターンです。そんなとき、私は、「日本では口もと、とくに歯に対する関心がまだまだ遅れている」ということを実感します。
髪や素肌を整え、女性らしさを表現しようとすれば、歯もきれいにしなければなりません。そうでなければ、ほんとうにきれいになったとはいえないのです。 なぜなら、女性らしい美しい微笑みをつくるには、白い歯、きれいな歯並びは不可欠の条件だからです。
口もとがあなたの表情を一変します。
歯にコンプレックスを持っている方は少なくありません。例えば、歯の色がそうです。
生まれつき黄色っぽい歯であるとか、グレーぽい歯であるとか、黒ずんだ歯に悩んでいる人がいます。
こうした歯の色はいくら磨いても落ちません。抗生物質の影響などで、歯の中から黄色ぽかったり、黒くなっているわけですから、歯の表面をいくら歯ブラシで磨いても落ちないのです。すると、歯の色が気になって、人前で笑えない。口を開けて笑えなくなります。
歯を見せられないわけです。人前で笑えない、そうした気持ちの落ち込みは、心理的にも悪い影響を与えますから、暗い感じを他人に与えたり、精神的なコンプレックスとなって性格にも悪い影響をおよぼすことになります。ですから、「たかが歯の色ぐらいで・・・」とは言えなくなってきます。
特に仕事柄、人前で笑顔を見せなければならない人にとって、歯は大事な要素です。当院にも、モデルやリポーターの仕事をされている方、それに音楽関係の人、歌手やピアニストといった方が来られます。人に見られる商売である以上、容姿も含め、自分の歯の色や歯並びが気になるということでしょう。 口紅を塗っただけで、あなたの印象が変わってしまうように、口もとはあなたの表情を自由自在に変えてしまいます。 口紅一つで顔全体の印象が変わるのですから、歯を白く美しく整えることは、それ以上に、あなたの表情をドラマティックに変化させます。
上記記事は、
ウメダデンタルクリニック
大阪市北区小松原町3-3 OSビル10F
TEL:06-6364-4698
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