ホワイトニングの種類の解説
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ホワイトニングの種類
ホワイトニングの種類
黄ばんだ歯やヤニ等で変色した歯を削らずに漂白することで白くする方法がホワイトニングと呼ばれる方法です。 使用する漂白ジェルは過酸化尿素と過酸化水素が主成分です。適正な使用ものとでは歯や人体に悪影響はありません。(人によっては知覚過敏がでることがありますがすぐにおさまります。)
クリニックで行う方法を「オフィスホワイトニング」、自宅で行うものを「ホームホワイトニング」と言います。時間や費用はお口の状態によって違ってきますので、詳しくは御相談下さい。
ホワイトニングの種類
ホワイトニングはいくつかの方法がありますが、現在は自宅で行うホームホワイトニングが主流となっています。
ホームホワイトニングについて
- 妊娠中や授乳中の方は使用できません。
- 連続して4週間以上の使用は避けてください。
- 歯がしみる時は毎日の連続使用を中止して、1~2日あけて使用してください。それでもしみが治まらないようでしたら医師にご相談ください。
- 咬み合わせに異常を感じられた時は直ちに使用を中止して医師にご相談ください。
- その他にも異常がありましたら直ちに使用を中止して医師にご相談ください。
オフィスホワイトニングについて
- 歯の漂白を行った後は、着色しやすくなります。着色の原因となる以下のことはできる限り避けてください。特に、術後24時間は必ず避けてください。タバコ、色素が強い食品の摂取(コーヒー、紅茶、日本茶、ワイン、コーラ、グレープフルーツジュース、カレー等)
- 歯に詰め物がされていると、歯の色が変化するため詰め物と歯の色の差が出てくる場合があります。このような時は、歯の色が安定した後に詰めかえる必要があります。
- 歯の白さが永続することが理想ですが、現実には様々な要因が重なり徐々に色調が変化します。変化するまでの期間は、歯の状態、生活習慣など様々な要因によって異なります。
- 使用される薬物は洗浄、殺菌に長年汎用されていますので毒性副作用はありません。
実際の当医院でのホワイトニング(メタルハライド)の手順をあわせてご覧ください。
上記記事は、
アッシュデンタルヘルスケア
大阪府大阪市中央区城見1-4-1 ホテルニューオータニ大阪6F
TEL:06-6949-0811
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